2009年03月22日

vol.3 コンセプトパート2

すいません・・・
始まっていきなり「週間ピロスケ」ではなく「2週間ピロスケ」になってしまいました・・・

前回紹介したピロスケのコンセプトがパート1なら今回がパート2かな?
パート1がボトムでのアクションなら
今回のパート2はフォール&スイミングでのアクションです。

初期プロトだった時のピロスケはvol.1の写真を見ていただいた方ならわかると思いますが、テール部分には大小のシャッドテールが二つくっついていたのです。
これはなぜかとゆうと

前回紹介したボトムでの倒れる時の姿勢はもちろんのこと、
実はもう一つの意味があったのです。

それはテキサスリグ(5g〜10g前後)、ジグヘッドリグによるカーブフォール時、スイミング時の動きです。

ゆっくりカーブフォールする時には後方の小さいシャッドテールのみが動き、スイミングで早く動く時には大小両方が力強く動く。

なぜそんな動きが効くのかとゆうとこれには僕なりの理論があります。

ある一匹の小魚が悠々と泳いでいたとします。
その小魚はいつも危険が一杯なので、大きなウィードパッチを見つけたら身を隠すために入ろうとします。
そしたら待ってました!!とばかりにそのウィードパッチに隠れてエサを待っていたバスがその小魚に襲い掛かります。
その小魚はそれに気づき力一杯に逃げようとしますが食べられてしまいます。

1.小魚がゆっくりスーっと泳いでいる時には小さな波動。

sXPP.jpg


sXPQ.jpg

2.バスに見つかり食われそうになってビビッて逃げようとする時には大きな波動。

sXPR.jpg

sXP4.jpg

sXPT.jpg

勘が良い人ならイメージできたと思います。
そう、小魚がゆっくりスーっと泳いでいる時が、小さいシャッドテールのみが動くカーブフォール時。

ビビッて力一杯逃げようとする時が大小両方が力強く動くスイミング時。

この一連の動きが僕の中でのもう一つのコンセプトとなっていたのです。
そこで小さなシャッドテールよりもボールのほうが安定して微波動をつくりあげてくれていたので後部テールをボールに変化させたわけです。





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