2011年08月13日

vol.12 マッドボール×パンチングコザイクアクション!!

皆さん、お久しぶりです。いつの間にやら・・・週刊ピロスケ、が月間となり・・・ついには年間ピロスケになってしまいました・・・(汗)これからは「週刊ピロスケ」をいったんクローズし新たに始めようと計画中です。今までは主にピロスケ(マッドボール)ネタが多かったのですが、これからは僕自身の生き方や釣りとの向き合い方、GEEKSの今後の動きなどもっと色々な内容のコラムが書けたらな!と思っています。まだまだどのようなコラムにしていくかは色々と考え中なので、もうしばらく気長にお待ちいただけると有難いです。

で「週刊ピロスケ」最後のネタはマッドボールのパンチング!僕の中で2年程前からパンチングで取り入れていた「マッドボールパンチの小細工アクション」を公開したいと思います。まず始めに琵琶湖のマットについて。これは梅雨時期の雨の影響で琵琶湖の"放水量が増え強い流れが発生"します。春から暖かくなるにつれて成長してきたウィードがこの"強い流れや激荒れの波で切れて流され"てしまいます。その流されたウィードがシャローの"抜けなかったウィードや縦に伸びるウィード"などに引っ掛かり、そこにドンドン切れたウィードが集まってきて、濃ーいマットとなっていきます。
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マットの中には、エビやらギルやらアユやら、季節によって様々なベイトフィッシュが入っています。ボトム付近にいるベイトもいれば、中層にいるベイトもいれば、マットの裏にいるベイトまで様々です。「マッドボールパンチの小細工アクション」はその中でも"マットの裏についているベイト"をイメージしています。
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まだ出来上がったばかりの琵琶湖のマットは、水の流れがあったり水温が安定していないせいか、"魚のポジションがまだ不安定だったり浮いて"いたりな感じが僕はしています。そんな"できたてホヤホヤなマット"や、"流れが発生している時のマット"で「小細工アクション」が効いている気がします。
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これはウィードマットに限らず、ヒシモだったりホテイアオイでも同じだと思っています。とにかくベイトフィッシュがマットの裏で何かしていたり、濃いマットがモワン♪と膨れ上がったり(ボイル中)、マットの中でボイルしたり、"バスがマットの裏を意識"しているような感じがしたら一度試してみてくださいね♪
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*僕の中で表水温が高く、水の動きが無い時にはあまり効かない感じがしています。詳しくは動画を見てください☆

(松下"MBLOW"雅幸)

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2009年10月10日

vol.11 おかっぱりで川バス探しin長良川

お久しぶりです。松下雅幸です。今回は木曽三川の一つ、長良川でのおかっぱり動画をお送りします♪

MBLOW的川バスの楽しみ方
長良川はアクセスがとてもよく、近年、ここに通うマニアックなアングラーも増えてきているように感じます(おかっぱりの場合は駐車スペースがあまり無く大変でけどね・・・)。どのフィールドもそうなのですが、川は特に毎日、毎日、ってか大まかに言っても5分、10分の間隔で状況が変化していき、とても難しいフィールドの一つだと思います。釣果だけを求める方にはオススメ出来ませんが、一匹、一匹の魚との出会いを大事にし、魚の状態を考え、そこへ送り込むルアーの選択等を楽しめる方にはとてもオススメのフィールドだと思います。釣りの楽しみ方は人それぞれだと思いますが、僕はそれもバス釣りの楽しみだと思い、各地の釣り場で自分なりに楽しみながら毎日釣りしてます!!

当日のナガラバース!
でロケ日は8月の中旬。ロケ日の2週間程前には僕自身はアメリカにいて、帰ってきてビックリ!!情報によると長良川が何十年かに一度の氾濫??氾濫まではいかないにしても上流は普段の水位よりも2m以上増水した跡が・・・なんしか!すごいことになってたのです。。状況としては普段は岸際にたくさんいるベイトもまったくおらず、ブレイクラインにベイトが下がっている状態。釣りをしてみて感じたのは、急激な水位変動の為か、流れを避け、ある程度の水深が確保された場所にベイトが多いな、ということでした。そんな事を意識しながら場所を選び釣りを展開していくと!
考えて釣りして出てきた魚はサイズ関係なくマジでうれしい一発です♪
今後の長良川はどんな状態になるかはなんともわかりませんが、その時の、ってか釣りする日の前日までの川の状態、その日の状態、喰っているであろうベイトを考えて展開していくと楽しい釣行になると思いますよ。
難しく?なってしまいましたが、そう言いたくなる程、やればやるほど難しいフィールドなのです。

ナガラ10耐
そんな中で、長良川を愛して長良川10時間耐久試合に出場している仲間達をすごく誇りに思います!!今年も長良川10時間耐久試合に挑戦してきます!去年は奇跡が起きました(ナント優勝!)が今年はどんな展開になるのか待ち遠しいです♪ 
(松下"MBLOW"雅幸)
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2009年08月15日

vol.10 マッテキ☆"釣れるテキサス"講座

お久しぶりです☆
琵琶湖を離れ、1ヶ月程日本-アメリカと遠征してマイリました!
結構ヤラれまくりましたが、これからもガンガン行くぞ♪

さて!今回のマッドボール動画はマッドボール開発のメインコンセプトリグでもある"10g前後のテキサス"篇☆

*動画の撮影時期は6月。ウィードがまだ伸びきっていない状況下。


例年なら8月にはカナダ藻やフサ藻が成長しまくりで"ヘビテキの独壇場!"となるのですが、

今夏(2009年夏)の琵琶湖は、放水量が多く、かなりのウィードが抜けて流されてしまった感があり、さらには水温が上がりきっていない為か、魚が一箇所に留まらず広大なフラットを動き回っている感じがします。

そんな状況下こそ!"10g前後のテキサスリグ"が効果を発揮してきます☆
今年の、梅雨明けも怪しく、ローライト全開で夏空はどこへ?!という琵琶湖のコンディションにピッタリということなんです!!

ぶっちゃけ琵琶湖では時期に関係なく

"背の低いウィードエリアやウィードパッチ"にはメチャクチャ効果的!

なんですね。キンテキ(キンクーテキサス)然り、マッテキ(マッドボールテキサス)然り。

今回の動画ではマッテキのキモ満載!で使い方等も説明していますので、
 「イマイチ釣れないのですが。。夏のヘビテキふらふら
と言う方も、よかったら参考にしてみて下さいねー☆
(松下MBLOW雅幸)




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2009年06月07日

vol.9 イけてるラインの話

去年のファルコンレイクで出会ったバークレーのトライリーンのフロロライン。

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ファルコンレイクのメインストラクチャーともいえるブッシュ周りで
巨大バス相手に一度もラインブレイク無しでその強さを証明したライン。
今までの多くのアメリカ製のフロロラインは…が多く
アメリカで糸を切らしたらショップへ行き
パーッケージにメイドインジャパンと書いてあるラインを探しては使っていました。
がこのトライリーンフロロはアメリカのプロが

「純粋に強い!!」

と言っていたので買って使ってみたところ確かにめちゃくちゃ強かった!
更にしなやかで扱いやすい。
さすがバークレーの最先端テクノロジー。
今までのアメリカ製ラインのクオリティーを日本製ラインと同等か
それ以上にしてしまった感はありますね!
そんなバークレーが日本向けに作ったライン

「バニッシュ ウルトラ」

が自宅に届きました!

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サンプルも使わせてもらったのですがやっぱりトライリーンフロロと同じく強い!
コレなら安心して使える。
完全にバニッシュのイメージを変えたラインが登場ですね!
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2009年05月17日

vol.8ドライブワッキー♪特別号

こんにちは〜。
今回はNEWメソット?
「ドライブワッキー」
について説明したいと思います。

ってか文章よりかは動画を見てもらったほうが解かりやすいと思いますので
よかったら一度「フィッシングEx TV」で見てみてください!!



そもそも「ドライブワッキー」とは何か?
といいますと

ワッキーリグをただ巻くだけ!!

時にはボトムや障害物やウィードに当てるなどの小細工もしますが。
イメージではスピナーベイトをワッキーリグでしているのと同じかな?

どんな時によく使うのかといいますと、
琵琶湖で流行のスイムジグではスピードが速くバスが追いつけないかな?
と思った時。

スピナーベイトではアピールが強いかな?
と思った時。

「ドライブワッキー」の出番が僕の中で基本ローテーションとして出てきます。
それ以外には今ある数々の横の動きのプラグでは喰わない時に出番が増えるかな?

セッティングは動画での解説を見てもらえば解かるとおり

1.アクティブのワッキーチューブの8mmを1cm程カットして
「マッドボール」の中央にある帯よりちょっと頭のほうにセットしてライターであぶります。

2.バレーヒルのタングステン フロリダシンカーを頭からセットします。
(ウエイトは僕は8.8gをベースにレンジによって5〜10g前後まで使い分けています)

3.フックをセットします。(こちらも解説通りV字型?のフックをオススメします)

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でセットし終わったら投げるのですが、
まず驚くのがその飛距離!
向かい風でもとりあえずぶっ飛びます!
キャストして巻き続けるとわかると思いますが浮き上がりが早くバランスを崩しやすい為、
速く巻くのではなくゆっくり巻く事をオススメします。
この事から軽いウエイトのシンカーではすぐにバランスを崩す為、
ワッキーリグにしては重いウエイトを使うわけです。

色々なルアーやリグでも同じ事ですが、そのルアーが効く数々のシチュエーションが
あると思いますので色々な場所、シチュエーションで一度試してみてくださいね〜。
posted by MBLOW at 05:24| MBLOW days

2009年05月07日

vol.7 マッドボール!ついに発売!!

こんにちは〜。
ついに「マッドボール」発売しました!!

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本当に長い道のりだったぁ〜。
早いところで4月の後半で各店舗には5月の3日前後に入荷していると思います!!

ありがたいことにあるショップさんでは発売してすぐに在庫ゼロの状態になったみたいです。
本当に皆さん、ありがとうございます。

でGWの琵琶湖ガイドでは
「マッドボール」
をつかった展開をメインにしていきました!!

良い魚も出て良い感じ♪

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さらには僕の知らないところでの釣果やドライブワッキーでの釣果も多々寄せられて琵琶湖バスの反応はやっぱり良い感じに!!

さらに琵琶湖のみに留まらず各地方の方からもうれしい釣果報告をうけています。

よ〜し!!
全国各地で

「ピロスケ旋風巻き起こせ!!」

と願いつつもこれからも気合入れてピロスケと向き合っていきたいと思います!!

では皆さんよろしくお願いしま〜す!!
posted by MBLOW at 17:42| MBLOW days

2009年04月23日

vol.6 もうすぐ発売です。

今回はちょっとしたマッドボールでの釣果報告です。

「テキサスリグ パート1」で紹介した広大なウィードエリアでのボトムバンプアクションでの釣果です。

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今日4月23日に釣れた58cm。
ロングキャストしてボトムに着いてマッドボールが倒れるまで待っていたら喰ってきました!!

「テキサスリグ パート1」で紹介したように

「リグが倒れるまで待つ!!」

時間を与えていると喰ってきました。


ドライブワッキーでの釣果も。
ドライブワッキーに関してはまた近々アップしますね!

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長良川の番人の藤波さんもドライブワッキーの説明を湖上でした直後に50UPを釣ってくれました☆
ステキ!!


かなり予定よりも遅くなってしまいましたがもうすぐ発売します。
たぶんGW前後には店頭に並ぶと思いますので皆さんもし使う機会がありましたら一度試してみてください。
よろしくお願いしま〜す!!





posted by MBLOW at 23:20| MBLOW days

2009年04月14日

vol.5 テキサスリグ パート2

こんにちは〜。
前回はテキサスリグでのボトムバンプアクションを説明したわけですが
今回はテキサスリグでのスイミング&カーブフォールアクション。

ほぼボトムバンプアクションと変わりはないのですがちょっとだけ違うところがあるのでその説明を。

広大なウィードフラットの場合。

1.パート1での1〜4までと最初の動作は同じなのでパート1を確認してください。

2.ウィードを切ったらそのままゆっくりとウィードの面を巻き続けます。

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3.たまにリグをウィードにあてます。

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4.ウィードを切ったらその後、糸を巻きとりカーブフォールさせます。

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5.またひたすら巻き続けます。

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パート1と違うのは「2」〜「5」までの動作。

キモは「3」の巻いている間にたまにウィードにリグをあてること。

この「3」のウィードにたまにあてている時の動きこそが、
小魚がウィードでヒラを打つ動きを演出してくれていてリグを追いかけてきたバスにバイトチャンスを与えてあげれるわけです。

さらにカーブフォールを加えることによりウィードとウィードの間にいるバスの目の前に落としてアピールすることもできるわけです。

なのでこの一連の動作により中層からボトムまで幅広く探れるわけです。
この一連の動作はテキサスリグのスイミングだけではなく
スピナーベイトや今琵琶湖で流行のスイミングジグにもあてはまる動作だと思います。

これまた琵琶湖のウィードのみに限らず川などのテトラ帯やブッシュ周りでも同じことだと思います。

タックルデータ

ロッド サイドワインダー「スペックルレーサー」

リール アンタレス

ライン バニッシュウルトラ 14〜16ポンド
 
シンカー 5g〜14g

フック デコイ アッパーカット3/0

ワーム マッドボール デッドリンガー ワンナップシャッド などのカーリー系やシャッドテール系








  
posted by MBLOW at 17:49| MBLOW days

2009年04月03日

vol.4テキサスリグ パート1

こんにちは〜。
vol.3まででコンセプトを話しをしたので今回からはリグ紹介です。

今回は僕のメインコンセプトでもあるテキサスリグから。

僕は琵琶湖南湖をメインにガイド業をしています。
時には中部地区にある長良川でもガイドをしているのですが基本、琵琶湖南湖でのガイドが一年を通しても多いです。

でその琵琶湖南湖には広大なウィードエリアがたくさんあります。
その広大なウィードエリアでは広範囲に巻物で探っていくのが基本ですがある程度釣れるストレッチやピンスポットが絞れてきた時にテキサスリグが登場するわけです。
でさらに喰わない時にワッキーリグなどのさらにスローな釣りに変えていきます。
このワッキーリグはまた次回にでも。

まずは広大なウィード(カナダモ)エリアによるボトムバンプアクション。

1.まずロングキャストをします。

2.ボトムまでしっかりリグを落とします。

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3.リグがウィードに引っかかっているかをロッドで感じます。

4.ウィードを感じたらそのウィードをロッドで切るようにシャクリます。

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5.ウィードから外れたリグをまたボトムまで落とします。

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6.ボトムについたらリグが倒れるまでの時間をなにもせずに待ちます。(この時はラインを必ずたるませておくこと)

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7.3〜6までの動作を繰り返す。

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重要なのは「6」の倒れる時間を与える事。
なぜか?とゆうと小魚はバスに気づかれたらウィードの中に隠れたいと思うと感じるからです。
喰われそうなのにのん気に尻尾を出して悠々とはしてられませんよね!!
これはエビやザリガニの甲殻類にもいえる事だと思います。

この釣り方は琵琶湖のウィードエリアに限らず、北湖のロックエリア、漁礁、川などのテトラ、リップラップなどなどいたる場面で有効です。

タックル

ロッド サイドワインダー「スペックルレーサー」

リール アンタレス

ライン バニッシュウルトラ 14〜16ポンド

シンカー タングステン 5〜14g (メインは8.8g)

フック デコイ アッパーカット3/0

ワーム マッドボール、キンクー、ブラッシュホグ、などなど
posted by MBLOW at 22:38| MBLOW days

2009年03月22日

vol.3 コンセプトパート2

すいません・・・
始まっていきなり「週間ピロスケ」ではなく「2週間ピロスケ」になってしまいました・・・

前回紹介したピロスケのコンセプトがパート1なら今回がパート2かな?
パート1がボトムでのアクションなら
今回のパート2はフォール&スイミングでのアクションです。

初期プロトだった時のピロスケはvol.1の写真を見ていただいた方ならわかると思いますが、テール部分には大小のシャッドテールが二つくっついていたのです。
これはなぜかとゆうと

前回紹介したボトムでの倒れる時の姿勢はもちろんのこと、
実はもう一つの意味があったのです。

それはテキサスリグ(5g〜10g前後)、ジグヘッドリグによるカーブフォール時、スイミング時の動きです。

ゆっくりカーブフォールする時には後方の小さいシャッドテールのみが動き、スイミングで早く動く時には大小両方が力強く動く。

なぜそんな動きが効くのかとゆうとこれには僕なりの理論があります。

ある一匹の小魚が悠々と泳いでいたとします。
その小魚はいつも危険が一杯なので、大きなウィードパッチを見つけたら身を隠すために入ろうとします。
そしたら待ってました!!とばかりにそのウィードパッチに隠れてエサを待っていたバスがその小魚に襲い掛かります。
その小魚はそれに気づき力一杯に逃げようとしますが食べられてしまいます。

1.小魚がゆっくりスーっと泳いでいる時には小さな波動。

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2.バスに見つかり食われそうになってビビッて逃げようとする時には大きな波動。

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勘が良い人ならイメージできたと思います。
そう、小魚がゆっくりスーっと泳いでいる時が、小さいシャッドテールのみが動くカーブフォール時。

ビビッて力一杯逃げようとする時が大小両方が力強く動くスイミング時。

この一連の動きが僕の中でのもう一つのコンセプトとなっていたのです。
そこで小さなシャッドテールよりもボールのほうが安定して微波動をつくりあげてくれていたので後部テールをボールに変化させたわけです。





posted by MBLOW at 22:15| MBLOW days